毎年恒例の新城の花火大会へ。
天気があやしかったのですが、
途中、少し降りつつも、
最後まで屋外で観れました。
母親が、着付け講師をやっていることもあり、
ここ数年は毎年浴衣で観賞してます。
飲んで、歩いてすでに着崩れていますが。。。^_^;
今年は、掛川、豊川、遠くは仙台から親戚が来て
17人の賑やかな集まりとなりました。
そのうち9人が浴衣と着物で
子供達は女の子がほとんどなので華やかです。
若い頃は着物はちょっと面倒だと
思っていた頃もありましたが、
風情があっていいものです。
浴衣や着物を着る機会があるのが
ありがたいと思います。
新城の家は、新城市の中心街にあります。
今はだいぶ建て替えが進んでしまいましたが、
まだ、昔ながらの瓦屋根の町屋が残る、
小京都っぽい街でした。
町屋形式の住宅というのは
実は全国各地にある、ベースプランなのです。
個別対応を得意にしている個人経営の方や、小規模の会社は、
とかくマニュアル、標準化などの言葉を嫌う傾向がありますが、
僕は、より良い仕事をするために、特にプロならば、
必要な事だと思っています。
マニュアル化、標準化するからといって
個性がなくなったり、画一化するわけではなく、
技術の引き出しを整頓し、効率化し、
その分個性に力を入れれるということ。
建築であれば、迷ったとき、
一つ自信を持った回答を用意しておくこと。
何も標準化したからと言って、
全てその通りにしなければいけないわけではない。
建築以外の分野であれば、それでも普通ですが、
あくまでも標準化の作業によって
コンセプトのぶれをなくし、スピード化をはかる。
その分、個別対応が必要な個性を活かす部分に、
時間を投入するのです。
例えば、住宅の設計であれば、
どんなにこだわりのある方でも、
外観デザインと構造にはこだわるけど、
省エネ技術などはお任せしたい方など。
その場合は、あらかじめ自社で調べ上げて決めてある
自信を持ったオススメのものを素早く提案をしたいものです。
それを積み重ねたものが標準仕様です。
大きな規模の会社でなければ、
大掛かりなものでなくても、
こういった作業をすることによって、
コンセプトの見直しや考えの貯めが出来ると思います。
なんてことを思う新城の日