今年のお盆は、3日間休みをいただきました。
その2日目は、盆と正月恒例の妹夫妻と半日旅行。
今年は常滑やきもの散策道へ。
昔から行きたかった場所だったのでついに実現。
ここは、たくさんの常滑焼の登り窯と煙突、
焼き物のお店やカフェ、ギャラリーが点在しています。
散策コースに従って散策しました。
昔ながらの街並みで、ほとんどの道が細いため、
車が通れないくらいです。
杉板張と塗り壁、瓦葺きが多く、
店舗も古い建物を補修しながら利用しています。
それが非常にセンスよくて、
街全体で、いい雰囲気を出しています。
古い街で、基本的に和風なんですが、
若いセンスが感じられて良いです。
何件か補修中の建物もありましたが、
海が近いせいか、どの建物も、かなり劣化が進んでいます。
「もう少し手を入れればもっと長持ちするのになぁ」
と思う部分がたくさんあります。
ここらへんが難しいところで、
あまり気にしすぎるような住まい手だと、
「じゃあ今時の工法で建て替える」となりがちで、
「古いものを大切に使う」とはならないことが多いです。
通常建築の仕事をしていると、当然補修しないといけない部分も、
構造や漏水、断熱に問題なければ、仕上げや見た目に関しては、
住まい手が納得してさえいれば、かなりの部分まで問題ないと考えないと。