相馬市、さかもと駅から更に北上し、
次の調査地は仙台市若林区です。
調査地は海岸線より約1kmの地域。
海岸線は直線で、リアス式の地域に比べれば
破壊的な津波では無いと思われますが、
現地を見た様子では、
2階の屋根くらいの水位は来たと思われます。
そのため、壊れた住宅や、大きな物体が流れ、
その衝撃で倒壊した建物が多いようです。
残っている建物も多くあります。
木造住宅では、やはり年代の新しいものが多いです。
この地域の木造住宅の被害では、
出隅の柱が折られているものが多く見られました。
かろうじて、2階が崩れずに残っているのですが、
他の建物や船など大きな物が流れてきて
当った為と思われます。
ニュースの映像を見ても、
波の勢いがゆるい地域では、
水の流れには耐えても、
流れてきた建物で、連鎖的に倒壊する建物も多いです。
あと、この地域の被害で気がついたのは、
構造的には破壊されていない住宅のサッシで、
ペアガラスの外側の一枚のみが割れている物がありました。
その場合、おそらく、シャッターが付いていれば、
建物の中への被害もかなり少なかったでしょう。
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