家庭用蓄電池は電気自動車でいこう!

■電気自動車の買い替え検討
僕が自宅用に日産リーフを購入したのが2015年。

7年間乗り、だいぶ充電量が少なくなってきたため、いよいよ買い替えを検討。

電気自動車は、イニシャルコストは少し高めですが、深夜電力や太陽光発電を利用した圧倒的なランニングコストの安さと、乗りごこちの良さ、補助金があることも後押しし、再度リーフにしようと思っています。

既に電源設備が、自宅と実家に設置されているということも吉。

家庭用蓄電池は電気自動車でいこう!


■電気自動車の普及
昨年夏時点、日本の電気自動車(EV)の普及率は1%前後(参考: 一般社団法人日本自動車販売協会連合会)。

まだまだ少数派ではありますが、近年のSDGSの取り組みや気候変動サミット等の環境に対する議論から、電気自動車への関心は高まり、いずれにしても近い未来、国によって2030~2040頃を目途に、化石燃料を使用した自動車は販売禁止の方向に向かうようです。


■最新車種に期待
我が家では今のところ、仕事や旅行など、時々遠くに行くことを想定して、1台をガソリン車、1台を電気自動車にしています。

しかし、次に買い替える予定のリーフは実質の航続距離が相当伸びるため、電気自動車だけでOKになるのも見えてきたように思います。

今、うちで乗っているリーフは、カタログ数値で200km→実質120kmくらいの感覚(運転の仕方や街乗り、高低差を勘案したあくまでも僕の個人的な感覚です)。

最新車種の62kwがカタログ上570km(JC08モード)→実質300km以上が期待できるのかな・・・と想定しています。

浜松のシープ事務所から、西は明治村、東は沼津深海水族館に余裕で往復できる距離です(^^

ただ、年数を重ねると、最大充電容量自体が下がってきます。

うちのリーフも2015年に中古で購入しているので、現在の充電マックスでの走行距離は、60kmくらいになっています・・・そういったたことを考慮しても、最新車種は、良い期待が出来そうです。


■電気自動車を蓄電池として活用する・・・リーフtoホーム
さて、電気自動車が一般化すると次に考えたいのは、家庭用蓄電池としての利用です。

私が初めてリーフtoホーム住宅を設計したのが2019年8月。現在、浜松でも、少しづつ増えているようです。
https://sheap.jimdo.com/2019/08/07/%E8%93%84%E9%9B%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/
「今、蓄電システム(VtoH)が面白い!」

リーフなどの電気自動車は、大容量の蓄電池を搭載しています。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/v2h.html リーフの蓄電池利用

家庭用の蓄電池はまだまだ高価で、容量は大きなものでも15kw弱。
それに対して、電気自動車のバッテリーは、少ないものでも24kw~大きなものだと60kw以上あります。

リーフtoホームという設備機器を住宅に設置すると、その蓄電池を家庭用の蓄電池として利用することが出来ます。

防災用の非常電源として利用できたり、太陽光発電電力や深夜の安い電力を有効利用して、多少の光熱費削減にも役立ちます。

こういった様々な副次的なメリットがたくさんあるので、これらの複数のメリットが適合する場合には、選択肢の一つになると思います。

また、以前作成したブログも参考に読んでいただけたら嬉しいです
https://harosheep.hamazo.tv/e5877019.html
「短所は魅力の別名なり」

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よろしかったらお立ち寄りください
https://sheap-archi.com/



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