短所は魅力の別名なり

愛知県にて打合せ。

僕はいつもガソリン車で移動しているけど
この日は家のもう一台の車、電気自動車のリーフで。

まだあまりリーフで遠出していなかったので
どのくらい走るのかわからなかったけど、
目的地に到着時点で行き道で充電量が45%。


これでは帰れないので、
近くの日産の24時間充電スポットで、
10分ほど80%まで充電して、
2つめの目的地へ。

結構坂道が多かったので、
さて、浜松へ帰ろうという時には50%。

ちょっと帰りつけないかなぁと思い、
なんとか湖西の日産で、再度充電。。。
その時点で約15%

こんな感じで遠出するとなかなか厄介ではありますが、
全国的に、充電スポットがあること、
専用のナビゲーションで、充電スポットを案内され
24時間充電できるなど不便さを補うバックアップ体制は
整備されています。

リーフに乗換えて2週間ですが、
慣れればさほどストレスを感じず利用することができそうです。

圧倒的なランニングコストと引き換えに、
遠出する時には、慎重で計画的な運転が要求されます。

当然ですが、完璧なものなんて無くて、
大きなメリットがあれば、デメリットもあり、
その微妙なバランスの中から選択する必要があります。

「短所は魅力の別名なり」

今月始まったドラマ「問題のあるレストラン」で
主役の田中たま子の言葉。

建築も同じだなぁと思います。
いや建築に限らずどんな仕事でも。
人間そのものでも。

バランスが良い(長所も短所も目立たない)ものか、
短所もあるけど、長所もはっきりしているもの。

設計事務所の住まいづくりは、
どちらかといえば後者かもしれないです。
しかし、
住まいづくりのような要素が多いことは、
住まい手それぞれにこだわる部分と、
世間では重要と言われていても、
その方にとっては、気にならない部分があると思います。

そこにフォーカスして、計画していけば、
「長所も短所も大きい」ものか、
「長所もは大きくて短所があるけど気にならない」
もののどちらかになるんじゃないかと思います。



本当はたま子の言った、「短所は魅力の別名なり」の意味は、
短所はそのものが魅力になるという意味なので、
ちょっとズレてしまったけど。

例えば、無垢のフローリングや柱は、
割れたり反ったり、傷だらけになるけど、
それ自体が味があって楽しいよね。
みたいな。

今のは例ですが、そういったことも住まい手と話しながら共有しながら、
住まいづくりのお手伝いができたら、
僕も幸せだな、と思います。


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