先日住まいづくりを手伝わせていただいた方は、
浜松のインテリアデザイナーさんの自宅です。
資金計画、プランニングから竣工まで担当させていただきました。
リビングからダイニングキッチンを見る。吹き抜けのある気持ち良い空間です。
リビングの中にある階段と飾り棚
インテリアについては、お施主さんである、
インテリアコーディネーターさんのイメージを、
設計的な視点でアドバイスしつつ、
コラボレーションする形で。
吹抜け上の高窓からLDKに十分な光が入ります
玄関収納は収納量を確保しつつ、照明と壁、家具自体をデザインとしました
キャットウォークは、すのこ上になっており、上部の照明の光が美しい模様を作っています
もちろん僕は普段から、インテリアデザインについても
専門的に行っていますが、
今回、インテリアコーディネートのプロの方と関われたことは、
設計者としてもすごく勉強になりましたし、
新しい業務体型の可能性を広げたと思います。
ダイニングの飾棚。ガラスモザイクタイルです。
2階ホールからロフトに上がる階段です。ロフトの奥の壁も可愛いでしょ。
リビングの正面の壁を見る
インテリアは暮らしのキャンパス、ということで、
キャンパスならば真っ白でいいんじゃないの?
って思うかもしれませんが、そうではありません。
汚れたキャンパスよりもきれいな方がきれいな絵が描けるし、
より、美しい空間に置いてある方がより美しい絵が描けると思います。
無意識に生活のイメージが膨らむし、心が変わってくるということです。
もちろん美しいとか良いという内容は人ぞれぞれでOKですが。
造り込みすぎることは反対ですが、
それぞれの価値観でよりよい暮らしをするために、
よりよい空間を造る事、インテリアを考え抜くことは
大切と思います。
住まい手の立場として無難にしがちですが。
その気持ちもすごくわかりますが(^^;
デザイン的に少~し冒険したほうがいいと思います。
どのくらいがアウトでどこまでセーフか。
そのラインを持っているのがプロです。
僕らは何百という事例を体験していますから。
そういったことを予算や要望など、
現実的な条件を踏まえて提案することが
インテリアデザインの仕事の一つかなと思います。

最後に外観デザイン。
ただ、要素を削ってシンプルにするだけでなく、
ちょっとしたアイデアとバランスを盛り込むことは重要ですね。
これは建築デザインだけでなく、全ての仕事に言えることですが。
※
ホームページ作成しました。
http://sheap.jimdo.com/これからもよろしくお願いします。
寄ってくださいね~。