監理中の住宅物件。
昨日で、年内に最後の大工作業を終え、
仕事納めとなりました。
ご覧の通り、外装足場が外れました。
今年も色々な仕事を任せていただき、
充実していました。
ご依頼いただいたお施主様、
関わっていただいた業者さん、
本当にありがとうございました。
建築設計を始めて20年以上たちますが、
まだまだ、毎日、発見があり、指摘していただくこともあり、
勉強させていただいているなと実感しています。
また、自分がやりたいことに対して、
まだまだ未熟であったり、表現や能力が至らない部分も見え、
改善が必要なことも感じました。
もっと、皆さんに喜んでいただけるように、
頑張らなければと思った一年です。
特に思ったこと、
「チームワーク」ということ、。
建築設計という仕事は、
事務所にこもって図面を描いているイメージが強いかもしれませんが、
業者さんと打合せしていたり、現場で指示していたりが、
人と関わることがすごく多いです。
お客様からお話をいただいてから、お引き渡しするまで、
全て一人で完結することなんて、まずありません。
大きな物件の場合には、
たくさんの設計者とチームで設計する場合もあります。
全てのことを図面に表すことが出来れば手っ取り早いですが、
一つの図面表現から幾つもの施工方法が選択できるものなので、
口頭での指示や、監理の必要性が出てきます。
設計者は多くの場合、
どんなメンバーで、どんな役割分担で、
どんなスケジュールで。。。といった、
チーム構成を考える立場となります。
また、伝え方も、細かく伝えればいいというものではなくて、
任せた方が相手の得意分野を活かせる場合もあります。
建築業界業界は、年々多様化、専門化していて、
今年も省エネなど、大きく変化ががありました。
より、自分の周りのメンバーの得意不得意を理解して、
得意なことを任せてあげたいし、
自分の得意、苦手を周りの人に知ってもらって、
得意なことを任せていただきたいです。
自分がチームのどのポジションにいても、
チームワークを意識することは大切だと思います。
仕事、プライベートともに
楽しいことをたくさんの見つけて、
モチベーションを高めて、頑張っていきます。
皆さん来年もよろしくお願いします。
良いお年を^_^