先日、実施設計中のお施主様と打合せ。
掃除具収納のスペースに、掃除機を収納する為、
さっそく、家電店に行って、掃除機の研究。
お施主さんの、持ってる掃除機を測ればいいじゃないの?
って思うかもしれませんが、そうはいきません。
住まいは家電より寿命が長い。
いつ買い換えるか、何を買うかわからない物は、
ある程度、世の中の商品傾向を知っておきたいものです。
当然、全ての商品に対応することはできませんが。
ある程度はね。
家電の中でも、掃除機はかなり形態の変化が激しい商品。
かなり進化しています。
10年ほど前、充電式の掃除機が流行って、
僕も使っていましたが、便利な反面、
バッテリーの消耗が早いのと、パワーが弱いため、
5年前に買い替え検討したときは、
充電式はほとんど無くなっていました。
それで、コード式を購入。
さて、近年の傾向は?
充電式のラインナップが増えていて、
性能も、パワーもだいぶ上がってきています。
ただし、最近は、コード式の掃除機を持った上で、
2台目として充電式を購入される方が多いとのこと。
ただ、メイン機種としてのおすすめは、
あくまでもコード式。
今の主力は、サイクロン方式。
サイクロン方式といえばダイソンで、
海外メーカーで価格もかなり高かった。
サイクロン方式自体は以前からありましたが、
最近は国内メーカーでも技術が進化して、
いい商品が揃っています。
違いは・・・
ダイソンと東芝のトルネオを店頭で使ってみました。
ダイソンはやはり吸引性能が高く、ボディも頑丈。
デザインも斬新で家電好きの心をつかみます。
対して東芝は・・・掃除しやすい!ヘッドの動きが滑らかで、
思う方向にスーと向いてくれる。

繊細な日本メーカーの心配りが生きています。
外車の無骨だけどかっこいい感じと、
日本車のデリケートで機能的な違いに似ています。
うーん・・・そうだなー。
迷うところだけど、かっこいいからダイソンに・・・
って、買いに来たんじゃなかったー・・・・けど、
比較検討していると勢いで買っちゃいそう(^^;
サイクロン方式は、遠心分離で空気とゴミを分離するので、
基本的にフィルターが不要です。
だから目詰まりせず、吸引力が落ちにくい。
フィルター方式は従来からのもので、
比較的安価です。
選択要素として、
サイクロンかフィルターか?
スティック型かホース型か?
充電式かコード式か?
海外メーカーか日本メーカーか?
あとは各メーカー毎に特殊機能がそれぞれありますね。
実勢価格はいろいろ細かく比較検討していくと、
きれーに性能価値と価格が比例していますね。
上手く出来ているもんだなぁ(^^;
あ、忘れちゃいけないルンバの検討。
これは別ジャンルとしてまた後日。