住宅版エコポイント

さぁて、これから着工する物件には、
住宅エコポイントに適合するように、
断熱、気密仕様を決めていかなくてはなりません。
ただしこれは義務ではないので、
それぞれの物件ごとに当てはまる場合です。

このときに思うこと。

日本の場合、断熱気密仕様に、法的拘束がないので、
現在、造られている建物のの断熱気密仕様は、
本当にいろいろなものがあります。

こまるのは、「普通どれくらいが良いですか?」
とか、「寒く(暑く)無い様になるべく安く・・・」と聞かれたとき。
説明する為の目安が難しいですね~。

僕は、断熱気密を説明する為の表現に、
①.住まい手が今住んでいる家の仕様。
②.僕が最近設計している仕様。
③.性能評価のⅣ等級の仕様。
④.Q値計算、C値測定の値。
このあたりを組み合わせて、
説明します。
①~④に行くにしたがって難しい表現になります。
それでも、暑さ寒さを実感していただく説明は難しいです。。。

エコポイントの基準の一つには、
住宅性能評価の省エネ等級4(最高等級)同等の
断熱気密等の性能が必要というのがあります。

住宅のプロである、施工者、設計者でも、
これは、十分な性能だという人もいれば、
断熱気密を重要に考えている人にとっては、
最低基準だ、という人もいます。

僕としては、
このⅣ等級は最低基準として守るようにしていますので、
基本的には、適合させる方向で設計しています。

ただ、どんな方法でⅣ等級を取るかで、
コストが変わってきます。

性能的には、合計してⅣ等級を超えていても、
申請する場合には、それぞれの申請基準を超えていないといけません。

まあ、
断熱気密性能を求める方にとっては、メリットなることです。

少し、イニシャルコストはかかるかもしれないですが、
ランニングコストやは抑えられるし、しっかりと、性能設計をすれば、
室内環境も快適に出来ますので、
積極的に、性能を上げていった方が良いというのが僕の意見です。



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