長期優良住宅

国交省で行っている、「長期優良住宅」
これは、今年6/4から始まった制度で、
日本の住宅の性能を上げ、
長持ちで、良質な住宅を普及させようというものです。

この認定を受けることで、建築主には、税制優遇と、
来年2/1までに完成するものについては、一定の審査を受けることによって、
補助金(緊急経済危機対策)を受けることもできます。

僕もその申請をさせていただき、やっと今月着工となりました。

設計者としては、一般の住宅よりもかなり膨大な書類と、
手続きを行うことになりましたが、何とかクリア(^^;。

感想としては、
従来の性能評価ほどはいかないとしても、
かなり性能が明確になるし、補助金によって性能もUPするので、
建築主にとっては良いこと。

ただし、国の決めた「優良」の基準は、
必ずしも僕がベストと思えるものばかりではなく、
また、建築主の価値観としても会わない場合があるな、と。

ある、地域のある設計者や工務店が経験を積み重ね、
「高性能」を追求して、
総合的に見て「大丈夫」としたマニアックな工法は、
やはり、全国的な基準に当てはめて評価することは難しいのはわかります。

今回そういったものを改めて考える機会にもなりましたが。

でも、長期・・・に限らず、国や自治体では、
いろいろな補助金などの制度を設けています。
なるべく、それに背を向けないで、
まず、取り組んでいきたいです。



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