インテリアデザインは暮らしのキャンパス

harosheep

2014年10月24日 00:26

先日住まいづくりを手伝わせていただいた方は、
浜松のインテリアデザイナーさんの自宅です。
資金計画、プランニングから竣工まで担当させていただきました。

リビングからダイニングキッチンを見る。吹き抜けのある気持ち良い空間です。


リビングの中にある階段と飾り棚


インテリアについては、お施主さんである、
インテリアコーディネーターさんのイメージを、
設計的な視点でアドバイスしつつ、
コラボレーションする形で。

吹抜け上の高窓からLDKに十分な光が入ります


玄関収納は収納量を確保しつつ、照明と壁、家具自体をデザインとしました


キャットウォークは、すのこ上になっており、上部の照明の光が美しい模様を作っています


もちろん僕は普段から、インテリアデザインについても
専門的に行っていますが、
今回、インテリアコーディネートのプロの方と関われたことは、
設計者としてもすごく勉強になりましたし、
新しい業務体型の可能性を広げたと思います。

ダイニングの飾棚。ガラスモザイクタイルです。


2階ホールからロフトに上がる階段です。ロフトの奥の壁も可愛いでしょ。


リビングの正面の壁を見る


インテリアは暮らしのキャンパス、ということで、
キャンパスならば真っ白でいいんじゃないの?
って思うかもしれませんが、そうではありません。
汚れたキャンパスよりもきれいな方がきれいな絵が描けるし、
より、美しい空間に置いてある方がより美しい絵が描けると思います。

無意識に生活のイメージが膨らむし、心が変わってくるということです。
もちろん美しいとか良いという内容は人ぞれぞれでOKですが。

造り込みすぎることは反対ですが、
それぞれの価値観でよりよい暮らしをするために、
よりよい空間を造る事、インテリアを考え抜くことは
大切と思います。

住まい手の立場として無難にしがちですが。
その気持ちもすごくわかりますが(^^;
デザイン的に少~し冒険したほうがいいと思います。

どのくらいがアウトでどこまでセーフか。
そのラインを持っているのがプロです。
僕らは何百という事例を体験していますから。

そういったことを予算や要望など、
現実的な条件を踏まえて提案することが
インテリアデザインの仕事の一つかなと思います。


最後に外観デザイン。
ただ、要素を削ってシンプルにするだけでなく、
ちょっとしたアイデアとバランスを盛り込むことは重要ですね。
これは建築デザインだけでなく、全ての仕事に言えることですが。


ホームページ作成しました。
http://sheap.jimdo.com/これからもよろしくお願いします。

寄ってくださいね~。

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