「表面的なデザインだけでなく、法律や機能性はもちろん、構造や省エネ性能にも裏付けられた設計」というポリシーの元、今年も木の家ネットワーク主催の温熱教室を受講しています
僕は今年で3回目。基本の講義内容は同じですが、復習の意味と、今年は大きな制度改正があるのでその情報更新の意味も。そして今回はスタッフも一緒に。僕も抜かれたくないという緊張感で甘えを防止し、テクニカルにも強い設計者になってもらいたいという思いです
全部で6回のx各半日の内容の濃い講義。温熱設計の概念から外皮計算の手計算、一次エネルギー、燃費計算、日射取得も。
直接的に実務に活かせる楽しい講義です。
先日の第二回は、プランニング(間取り)に入る時の温熱性能上の配慮〜外皮計算の手順など。
岐阜県立森林アカデミー講師の辻先生が190ページにもわたるテキストを作成して丁寧に説明してくれました。
普段僕はホームズくんという強力なサポートソフトを使用しているのでほとんど戸惑うことはありませんが、時折必要な基本の計算根拠はこういったタイミングに復習するのが一番です。
曖昧で個人差が出る体感的な事象を数値化して見える化するのは楽しい作業です。
残り4回。しっかり受けて実務に活かしたいと思います。