ドラマ。
もちろん、ただ、エンターテーメントとして楽しければそれでいいけれど、
やっぱり楽しい上で、ちょっと心に響くメッセージがあると僕はさらに楽しい。
仕事の仕方や人生観なんかに引っかかると何度も見返したくなっちゃう。
久しぶりに日本のドラマを見ました。
中村倫也主演「珈琲いかがでしょう」
世界観も良いし、メッセージ性もあり、楽しいドラマです。
「毎日何を食べたか気にしてみろ、美味しかったのか、まずかったのか、まずかったのならば何がだめだったのか。
料理の中に何が入っていたのか、作り方はどうだったのか、ただ食べて空腹を満たすだけでなく味を感じる
そうやって少しづつ自分の舌を鍛えていく。
それがおいしいコーヒーを入れることにつながっていく・・・
心に余裕がないと味は感じられない・・・
そしてそれがおいしいと感じたのならそれが、幸せかどうか考えてみよう・・・」
なるほど。それは、建築にも、他のどんな仕事でも、全く同じことが言えると思いました。
自分の取り組んでいることの意識を高めて、感覚を磨いていく。
今の自分に響くめっちゃ良いメッセージです。
日常当たり前のように建築に、何らかの形でふれています。
自分の家もそうですし、どこに遊びに行っても仕事をしていても、
大多数の時間を建築と関わりながら生活しています。
その一つ一つを気にするかどうかで建築に対する感覚の鋭さは変わってくるのだと思います。
僕は基本的に海外ドラマを観ることが多いですが、
邦画はメッセージが心に入りやすくて良いです。
さて次は何を観ようかな・・・・