
昨日は、天竜区の天竜壬生ホールで行われた、
まち・もりシンポ に参加。
このイベントは、
都市と山村の理解を深め、都市と山村の良さを掛け算にする、
新たな森林都市像を考えるシンポジウムです。
前半で行われたトークセッションでは、
三重県の林業家 速水亨さんと作家の三浦しをんさんがゲスト。
後半は、浜松市長も参加して、
来場者が出した森林などについての質問に答えるコーナー。
浜松市は森林率が68%。
天竜美林と言われ、全国でも有数な良い森林です。
しかし、林業自体が、
高齢化や、整備の遅れ、経済システムの未整備などで、
製品として利用する環境が整っていないのが現状です。
林業を活性化させ、
地域の材料を利用しやすいようにするためには、
木に対する理解、興味を深めて、
積極的に利用していくことでしょう。
また、森林は川の水量を調節し、
洪水を防ぎ、ダムのような役割りをします。
森林の手入れが行き届かなくなり、荒れると、
その機能が低下していきます。
ですから、防災的にも、
常に森林に手を入れていけるだけの、
経済的な循環も必要ということです。
イベントは満席でした。
林業に直接関わっている人は、
問題は当然認識していると思いますが、
専門家はもちろん、一般の方にもわかりやすい切り口で、
こういったイベントが開催され、、
森林に対して興味をもってもらえればな。。と思います。
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ありがとうございました。