最近、電球型LEDの価格が下がってきて、
そろそろ、僕としても購入したいレベルになってきました。

そこで、
改めてLEDのについて再考。
巷では、「LEDは省エネだ」といわれていますが、
どういうことでしょうか?
以前、僕は、電球型蛍光灯と白熱電球の比較検証をしていますが、
これは完全に、ランニングコストの少なさで、
蛍光灯の方が省エネ、経済的です。
それを踏まえて、
LED電球とと電球型蛍光灯を比較してみましょう。
「60W相当」といわれている両者の
ランニングコスト(電気代)と器具代を、
LED電球の寿命4万時間で比較すると、

LEDは約6,700円、
蛍光灯は約8,800円となります。
これで、LEDの勝ち?
いーやちょっとまった。
同じ60w相当といわれていますが、
実は、照明の明るさの指標の一つ、光束の量を比較すると、
LEDは約380 lm、蛍光灯は白熱電球と同等の約800 lmあります。
LEDの明るさには、指向性があり、
白熱灯はランプ全体から明かりが出て、
蛍光灯は少し、サイドへの光が少ないけど、大体全体が光ます。
LEDはほとんど正面のみの明かりとなります。
だから、少し暗くも感じます。
なんせ、同じ光束の量をする場合、蛍光灯の倍近く必要となります。
そうすると、単純にx2と考えると・・・
同じ明るさ確保とすると、
LEDは13,400円
蛍光灯は8,800円となり、
まだまだ、コスト的には蛍光灯が有利となります。
そして、まだまだ、LEDは利用価値がないか?というと、
これまた違って、
LEDのメリットはコストよりも、
圧倒的な長寿命。
交換が大変な場所、高齢者世帯などで、
交換手間を減らしたい場合など、利用価値は大。
また、点灯した瞬間に明るくなる事。
蛍光灯の場合は定格照度まで数十秒掛かりますが、
トイレや階段など利用時間の短い部分には、
LEDが適しているかもしれませんね。
白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球と、
出揃ってきた光源。
それぞれの特徴を見極めて、
使いこなしたいものです。
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