関わり合いで建築も育つ

harosheep

2017年12月03日 00:08

僕が以前、設計、デザインのお手伝いをさせていただいた、
浜松の工務店、株式会社桑原建設のマルベリーハウス




この度、インテリアコーディネーターの
inF 山賀史子さんの協力のもと、
家具が追加されました。

その搬入に立ち合わせていただきました。

家具製作は、滋賀のtribute 近藤さん。





マルベリーハウスのノスタルジックな雰囲気にぴったりな
素敵な家具です。

こうやって一つ一つ手を加え、関わることで、
建築はどんどん素敵になっていきます。

マルベリーハウスは、
「長く住み次ぐ、庭と暮らす家」
「生活に循環が生まれる豊かさ」などのコンセプトで
丁寧に暮らすことができる住まいづくりをしています。

人間も物も建築も同じで、
本当によいものは、使えばつかうほど、
関心を持てばもつほど、味が出て、
磨かれて良くなっていくと思います。

逆に関心を持たないと
どんどん劣化していくように思います。


僕も建築設計者として、
建物の竣工を目標にするのではなく、
竣工してから、どんどん建物と関わって、
良くしていくような、建物の使い方、
もう少し言ってしまえば、
そういった生き方や価値観を
住まい手、建築主と共有できるような
設計活動がしていけたら・・・
と思っています。

それには、建築を計画すること、
設計すること、図面を描くこと・・・
の能力を上げて、もっともっと余裕を持たなければいけません。

大量生産、大量消費が当たり前だった時代から
すこしづづ、丁寧に生きるという流れが
戻ってきているように感じるので。


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ありがとうございました。



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