仕事納め 2014
監理中の住宅物件。
昨日で、年内に最後の大工作業を終え、
仕事納めとなりました。
ご覧の通り、外装足場が外れました。
今年も色々な仕事を任せていただき、
充実していました。
ご依頼いただいたお施主様、
関わっていただいた業者さん、
本当にありがとうございました。
建築設計を始めて20年以上たちますが、
まだまだ、毎日、発見があり、指摘していただくこともあり、
勉強させていただいているなと実感しています。
また、自分がやりたいことに対して、
まだまだ未熟であったり、表現や能力が至らない部分も見え、
改善が必要なことも感じました。
もっと、皆さんに喜んでいただけるように、
頑張らなければと思った一年です。
特に思ったこと、
「チームワーク」ということ、。
建築設計という仕事は、
事務所にこもって図面を描いているイメージが強いかもしれませんが、
業者さんと打合せしていたり、現場で指示していたりが、
人と関わることがすごく多いです。
お客様からお話をいただいてから、お引き渡しするまで、
全て一人で完結することなんて、まずありません。
大きな物件の場合には、
たくさんの設計者とチームで設計する場合もあります。
全てのことを図面に表すことが出来れば手っ取り早いですが、
一つの図面表現から幾つもの施工方法が選択できるものなので、
口頭での指示や、監理の必要性が出てきます。
設計者は多くの場合、
どんなメンバーで、どんな役割分担で、
どんなスケジュールで。。。といった、
チーム構成を考える立場となります。
また、伝え方も、細かく伝えればいいというものではなくて、
任せた方が相手の得意分野を活かせる場合もあります。
建築業界業界は、年々多様化、専門化していて、
今年も省エネなど、大きく変化ががありました。
より、自分の周りのメンバーの得意不得意を理解して、
得意なことを任せてあげたいし、
自分の得意、苦手を周りの人に知ってもらって、
得意なことを任せていただきたいです。
自分がチームのどのポジションにいても、
チームワークを意識することは大切だと思います。
仕事、プライベートともに
楽しいことをたくさんの見つけて、
モチベーションを高めて、頑張っていきます。
皆さん来年もよろしくお願いします。
良いお年を^_^
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