年始に思う。良い住まい、良い設計とは?
よい住まいとして大事なことは?
自然素材?耐震性?家相?間取り?
お金を掛ければ、「良く」なる可能性は高まり、
実現できることも増えます。
「理想」と言われる間取りや住まい方というのもあるかも知れない。
でも、僕がこだわっていきたいのは、
「いかに住まう人にフィットした住まいであるか」。
それを計るカテゴリーとして、
①間取り・・・大きさ、動線、周辺環境を含む
②予算・・・その方の価値観として、どの程度住まいにかけれるか?
③デザイン性
④素材・・・メンテナンス性や素材への想い入れを考慮する。
⑤機能性
⑥環境性
といったものがある。
だから、設計者として、一番必要な能力は、
素晴らしいデザインや豊富な知識はもちろんですが、
それ以上に、お客様の要望を聞き取り、理解する、
ヒアリング能力、コミュニケーション能力なんじゃないかな?
と思う。
例えば、
お客様の敷地にどんなによいプランが当てはまるからといっても、
予算に合ってなければ実現しない。
実現しないのならそのプランは、
その人にとっての幸せには繋がらない案となってしまう。
例えば、
一般的に良い物と言われているものでも、
あるお客様にとっては、何か個人的な理由があって、
気に入らないものもある。
既成概念にとらわれず、
冷静に、情熱的に、かつ客観的に、
お客様の価値観を形にする。
そんな設計者を目指して、
2010年も始動します!
ブログランキングに参加しています。
↓よろしければクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
ありがとうございました。
関連記事