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2日目。天河神社を出て、午後は唐招提寺へ。
唐招提寺は鑑真大和上の開いた律宗の総本山です。
鑑真大和尚は唐の僧侶で、奈良時代に日本に渡り律宗の開祖となった人物です。5度の渡航で嵐などに見舞われ失敗し失明しつつも諦めずに、6度目に日本に渡り戒律を伝えました。今の日本の仏教に大きく影響を与えたと言われています。
唐招提寺の境内には、金堂、講堂、開山堂などたくさんの建物と、奥に位置する鑑真大和尚御廟(墓所)があります。
759年に唐招提寺が開かれ、その後8世紀後半に現在国宝となっている金堂や講堂等が建てられました。
金堂の屋根の鴟尾は鳥を模したデザインです。
鳥は中国で神聖なものとされていました。
軒が反り上がっているデザイン(軒反り)も中国の建築様式で、鳥が軽やかに羽を広げている様子を模していると言われています。
国宝の経蔵、宝蔵も8世紀に建てられています。
高床式の校倉造りで、特に経蔵は唐招提寺創建以前に建てられていて、日本最古の校倉造りです。