マンションリノベーション設備工事が終了
順調に工事は進み、
先週末から、大工工事の間仕切りに入りました。
解体が終わり、
穴のあいた壁や、床の下地が補修された状態。
お施主様にもすでに、なんとなく、
完成空間のイメージをしていただけているのではないでしょうか?
新築の建築設計と違いリノベーション設計の難しいところは、
如何に既存を上手く利用するか?と言う部分です。
ちょっと思想的な話になってしまいますが、
「仕方がないから、利用する」という考え方ではなくて、
既存がある為、むしろいろいろなメリットが出ると考えたい。
例えば、
新築の場合、スッキリときれいになっていてあたりまえで、
空間的な面白さや奇抜さが出しにくい。
ニューヨーク ソーホーのロフトスタイルのような自由感は、
やはり、新たに作られたものより、
あるものを上手く使ったているから雰囲気が良い。
設備や構造的なものは、
より、しっかりとしたコンセプトの元に計画したい。
無制限にお金を掛ければそりゃあ全部新品がベストに決まっている。
それだと究極には建替えです。
どんなルールでどこまで新しくすれば納得いくのか?
コスト対比で既存利用と取り替え、どちらがメリットがあるか?
だから考え方は非常に大事です。
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ありがとうございました。
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